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2009年09月12日

沢村一樹、「浅見光彦」の目玉は温泉ヌード

ベストセラー作家、内田康夫氏(74)が誕生させた2枚目半のルポライター探偵が全国の地方伝説にまつわる難事件を解決する旅情ミステリー。全106作品が出版された「浅見光彦シリーズ」の集大成として“最終章”と銘打たれた連ドラでは、1話完結で異なった地方を豪華に巡る。

 その記念すべき初回舞台が青森で、恐山、十和田湖と並ぶ旅情満点のロケ地に選ばれたのが弘前。ドラマのためだけに、同地の観光施設「ねぷた村」で壮大な夏祭りが“再現”された。

 ロケは満月が輝く午後7時からスタート。実際の祭りで披露された武者絵の山車を使用し、エキストラとして参加した400人の地元民がはっぴ姿や浴衣で集結。「ヤーヤードー!」の掛け声とともに、明かりがともった華やかな高さ5メートルのねぷたを牽引した。

 沢村は「歓声やお囃子の演奏がすごい迫力で、楽しいお祭りの思い出作りができました。協力してくれた地元の方々のためにも楽しいドラマをお見せします」と大感激。

 今後もロケ先でお世話になる地元への恩返しにするべく、連ドラの目玉として全国の名湯で“温泉ヌード”を披露することを告白。青森では酸ヶ湯温泉の総ひば造りの大浴場「ひば千人風呂」で入浴シーンに挑む。

 バラエティーの「セクスィー部長」キャラで人気の沢村だけに裸には自信ありと思いきや、「僕の裸はユルユルなので、毎回、CGでマッチョな肉体を合成しようと思っています(笑)。でも普通の青年の光彦が鍛えていたら、おかしいですからね」とジョークを飛ばしつつ、「肌はきれいじゃないけど、毛は全然ないのでツルツルです」とアピールした。

 同局系時代劇「水戸黄門」で女優、由美かおる(58)のお色気入浴シーンが200回を超えたが、エロ男爵、沢村の“温泉”も毎週のお楽しみになりそう。「実はお風呂のシーンは嫌なんですよ。でも、由美さんがやってるシーンは今後、僕が担っていきます。湯煙でギリギリまで隠しますが、もしかしたらモザイクシーンが出るかも!?」と最後は“セクスィー光彦”に気合十分だった。


<サンスポニュースより>


さすがエロ男爵。そういう事を言わなければ
かなりのイケメンなのに・・・(笑)
でも本当に楽しみですね。
  


Posted by merry at 10:58最新ニュース